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【え?意外!】トヨタも軽自動車出してたって知ってた?

 2016/08/08 軽自動車
この記事は約 9 分で読めます。 3,475 Views

ヨタ車といえば、プリウスやアクアなどの
ハイブリット車、ヴェルファイア、アルファードなどの
高級ミニバンなどをまず連想されるのでは
ないでしょうか?

また「ハイブリッドカーといえばトヨタ」という回答が
92.7%も返ってきたという結果もあるそうです。

そんな中、以外にもトヨタで軽自動車を出していた
のをご存知でしょうか?

え?トヨタって、軽自動車作ってないんでしょと
思われがちなのですが、実はダイハツから
OEM供給を受け、ピクシスという軽自動車を作っていたのです。

ここからは、なぜあのトヨタが軽自動車市場に参入したのか?
なぜ、トヨタが軽自動車を販売していることを誰も知らないのか?
トヨタブランドの軽自動車のピクシスとは、どんな車なのかを
深く掘り下げていこうと思います。

 

ダイハツはトヨタの子会社

ダイハツとトヨタの関係性をご存知ですか?
実はダイハツは、トヨタの子会社なのです。

そして、トヨタの販売している

・ピクシス エポック
・ピクシス スペース
・ピクシス トラック
・ピクシス バン
・ピクシス メガ

の5車種は、実は全てダイハツからのOEM車両です。

 

なぜ?今まで軽自動車を販売しなかったトヨタが軽自動車を売りだしたのか?

日本の車の所有率は、実に3台に1台は
軽自動車という状況です。

また自動車全体のシェアも約半数にも迫る勢いなので、
軽自動車市場は日本の自動車販売台数№1のトヨタとしても
決して見逃せない市場なのです。

またライバルである日産が軽自動車販売で
先に成功しているので、後発としてトヨタも
軽自動車市場に参入したと思われます。

 

なぜトヨタが軽自動を売っているのを誰も知らないのか?

トヨタが軽自動車を売っているのを皆さんが知らない理由、
それはトヨタが大々的に宣伝広告をしていないからです。

ホームページを見ても、こっそりというか
しっかり販売しています。

では、なぜトヨタは宣伝広告を出さないのか?

それは、もしもトヨタが本気になってCMを打ったり
広告を出してしまったら、子会社である
本家のダイハツの軽が売れなくなってしまうからです。

 

OEMって何?

ここまでで度々出てくる言葉、
「OEM」とは何なのでしょうか?

ここではOEMとは何なのかを簡単にご説明致します。

OEMとは、Original Equipment Manufacturingの
略のことで、簡単に言うと他社ブランドの製品を
製造することです。

ダイハツがトヨタの代わりに軽自動車を作り
トヨタが自社ブランドで販売するような形態を
OEM販売といいます。

OEM販売の車は、エンブレムが
ダイハツかトヨタの違いかで、
あとはほとんどが同じなのがほとんどです。

 

OEM車を供給するメーカーのメリット

・自社以外に販売ルートが出来ることで大量生産が可能となり、
 一台あたりの生産コストの削減が出来る。
・生産ラインの稼動率を上げることが出来る。
・供給先から受け取るロイヤリティによる収入が増える。

つまり、OEM車を供給する側としては、
より製造コストを下げて、より売上を上げることが
出来るということですね。

 

OEM車の供給を受けるメーカーのメリット

・新車を開発する、時間と労力と費用を抑えられる。
・自社の販売車種の拡充ができる。
・1台でも売れば自社の販売成績になる。

供給を受ける側からしたら、ロイヤリティを支払ってでも
車を一から開発する時間、労力、費用を考えたら安いものです。

と、両社にWin-Winのメリットがあるので
このような関係が成り立っているのです。

 

出典:http://churasan8888.ti-da.net/e3189193.html

 

トヨタの軽自動車ピクシスシリーズ

トヨタブランドの軽自動車のピクシスとは、
どんな車なのでしょうか。

本家のダイハツ車との違いも交えて、
その特徴をご紹介していきましょう。

 

ピクシス エポック

新車価格: 75万円~132万円
JC08モード燃費:27~35.2km/L

ボディタイプ:ハッチバック
最高出力:49~52PS
全長x全幅x全高:3395x1475x1490(mm)
駆動方式:FF、4WD
排気量:658cc
乗車定員:4名

  • ダイハツ ミライースがベース車両

ミライースの新車価格:は75万円~135万円で
ピクシス エポックのほうが、ほんの少しだが安い。

 

<色展開の違い>

ミライース:単色9色、2トーン2色展開(天井が黒色の2トーンパック)


ピクシスエポック:単色10色展開(2トーンパックの展開なし)

※ピクシスエポックのほうが1色多い、ミライースには2トーンパック展開あり

 

日常の足という軽自動車の原点に帰り、
軽自動車本来の魅力である低燃費・低価格が追求された。
エンジンの高圧縮比化やアトキンソンサイクル化、
デュアルインジェクタの採用など、パワートレイン全体が見直され、
燃費はガソリン車トップレベルのJC08モード燃費35.2km/L
(2WDモデル)を達成しながら、エントリー価格75万円から
というロープライスを実現。

 

ピクシス スペース

新車価格: 112万円~166万円
JC08モード燃費:21.4~27.6km/L

ボディタイプ:ハッチバック
最高出力:52~64PS
全長x全幅x全高:3395x1475x1640(mm)
駆動方式:FF、4WD
排気量:658cc
乗車定員:4名

  • ベースとなる車両はダイハツのムーブコンテ

 

<色展開の違い>

ムーブコンテ:単色6色展開、2トーン3色展開


ピクシス スペース:単色8色、2トーン4色展開

※ピクシススペースは2色多く、2トーン展開も1色多い

 

ムーブコンテの新車価格は104万円~174万円で
ピクシス スペースと比べた時、ムーブコンテのほうが
下から上に価格に幅がある。

2490mmのロングホイールベースと
2000mmの室内長などにより、大人4人が
ゆったりくつろげる広い室内空間と
十分なラゲージスペースを用意。
全車種にCVTと一部車種にアイドリングストップシステム
“eco IDLE(エコアイドル)”を搭載することにより
ハイト軽ワゴンながら最高27.6km/Lの低燃費を実現した。

 

ピクシス トラック

新車価格: 65万円~120万円
JC08モード燃費:17.6~19.6km/L

ボディタイプ:トラック
最高出力:46~53PS
全長x全幅x全高:3395x1475x1780(mm)
駆動方式:FF、4WD
排気量:658cc
乗車定員:2名

  • ベース車両は、ダイハツ ハイゼットトラック

ハイゼットトラックの新車価格は60万円~235万円と
ハイゼットトラックのほうが上に115万円も幅がある。
これは業務用に用意された46種類と幅広いラインナップ
からの価格幅のようだ。

 

<色展開の違い>

ハイゼットトラック:単色8色展開

ピクシス トラック:単色8色

※色展開に違いないが、ハイゼットトラックには
 スタイリッシュパックや農業女子パックなるオプションが存在する


新開発のプラットフォームとドア開度の拡大によって乗降性が向上。
フロントガラスが前に出されることによって、室内の広さと
快適さがより演出されている。
また、運転席から手の届く範囲に大型オープントレイが備えられた他、
20ヵ所の室内収納が設定され、実用性と利便性が高められている。

簡易版の2WDの5MT(エアコン・パワステレス)車は
軽トラックとしてはクラストップのJC08モード燃費
19.6km/Lを実現している。

 

ピクシス バン

新車価格: 90万円~143万円
JC08モード燃費:14.8~17.2km/L

ボディタイプ:ハッチバック
最高出力:46~64PS
全長x全幅x全高:3395x1475x1765(mm)
駆動方式:FF、4WD
排気量:658cc
乗車定員:4名

  • ベース車両は、商用のダイハツ ハイゼットカーゴ
ハイゼットカーゴの新車価格:88万円~224万円で
ピクシス バンと比べ、上に81万円も幅がある。
最も価格が高いのは商用に用意された
CNG(天然ガス)に対応しているもののようだ。

<色展開の違い>

ムーブコンテ:単色4色展開

ピクシス スペース:単色4色

※色展開に違いなし

隅から隅まで積める大容量の荷室がウリで、
荷室地上高を635mmと低めに設定したことで、
クラストップレベルの荷室空間を確保し
荷物の積み下ろしのしやすさも配慮されている。

 

ピクシス メガ

新車価格: 135万円~187万円
JC08モード燃費:23.2~25.4km/L

ボディタイプ:ハッチバック
最高出力:52~64PS
全長x全幅x全高:3395x1475x1835(mm)
駆動方式:FF、4WD
排気量:658cc
乗車定員:4名

  • ベース車両になっているのは、ダイハツ・ウェイク
ダイハツ・ウェイクの新車価格135万円~190万円と
ウェイクのほうがピクシス メガと比べ、
上がほんの少しだが高め。

<色展開の違い>

ダイハツウェイク:単色9色展開、2トーン5色展開


ピクシス メガ:単色9色、2トーン5色展開


※色展開に差はなし

軽スーパーハイトールワゴンながら
運転しやすく、小回りもきいて、扱いやすい、
買い物やお子様の送迎にもぴったり。
車が止まる少し前からエンジンを
自動で止める機能「エコアイドル」を全車に
標準装備し、燃費に不利な超ハイトタイプながらも
最高25.4km/Lの低燃費を実現している。

全高は1835mmもあり、ライバル車種である
超ハイト系のタントと比べても、さらに85mmも高い。
室内に入ると、軽であることを
忘れてしまうほどの広さを実感する。
シートアレンジも多彩で、フルフラットにすれば
大人二人が余裕で車中泊できる広さを確保している。

 

まとめ

全5車種あるトヨタの軽自動車を
ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

ご覧のとおり、エンブレムがトヨタだけで
あとはダイハツ車と変わりないですよね。

別にダイハツ車でなければいけないとか、
トヨタの軽自動車がダイハツのOEM車であることを
気にしなければ、OEM車の方が本家の車より若干安く
手に入れることが可能なようです。

またトヨタブランドの軽ピクシスのほうが
全体的にカラーバリエーションが多く、
実は本家のダイハツよりもお得に幅広く選べそうです。

なので、少しでもお得に安くダイハツ車と同じ
クオリティの車に乗りたいとお考えなら
トヨタの軽自動車を選択するという
価値は十分にあると思います。

さらに少しでも安く手に入れたいなら
中古車を選ぶという手もあります。

もし中古車でも構わないということでしたら、こちらの
【2016年最新】軽自動車の中古のおすすめ人気トップ10!!
が参考になります。

やっぱり買うなら現在人気の軽自動車がいいな〜
ということでしたら、【速報】2016年上半期 軽自動車人気ランキング
が参考になります。

 

車を買うなら賢く買って、お得なカーライフを!

 

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